和歌山県太地町にある、くじら博物館に行ってみよう①

くじら博物館って知ってますか?
和歌山県は太地町にある、くじらの博物館です。
時々シーシェパードなる団体がクジラ漁をやめやがれ!と反対運動しに訪れるため、そのニュースで目にされた事があるかもしれません。そっちこそカンガルー食うのやめやがれ!と言いたくなる訳ですが(くじら肉なんて普通スーパーで売ってませんが、オーストラリアでは普通に牛肉や豚肉とかと一緒にカンガルー肉が売ってますからね)。
オーストラリア大陸にしかいないカンガルーは殺して食べても良くて、世界の大海にいるクジラは許せないなんてどんな理屈だそりゃと。
まぁ深く掘るとめんどくさそうな話は置いといて、まずはそのくじら博物館を紹介しますので、ぜひご覧になってください。

これがくじら博物館の外観です。

紀伊半島のほぼ南端に位置します。中部地方か近畿地方以外にお住まいの方はなかなか簡単に訪れる事ができない場所かもしれませんが、伊勢や熊野古道など他にも見所が近くにありますので、紀伊半島に起こしの際はちょっと足をのばしてみてください。

博物館の前には、こんなモニュメントがアナタをお出迎え。

湾には大きな船も!

ちょっとわかりにくいですが、尾ひれから水が出てて躍動感を演出してます。
この船は元は現役のクジラ漁船だったのでしょうね、いまは引退して捕鯨船資料館となって働いてくれてるようです。

入場料は、一般1,300円・小中学生700円と安いです。後日紹介しますが、イルカのショーや体験型のアミューズメントなどもありますので、一日遊べます。チビッ子達も喜ぶこと請け合いです。




中に入ると大きな展示スペースに所狭しとクジラさんの骨格がっ!でかいっ!


こんな大きな生き物を相手に漁をするなんて、太地町の漁師たちの勇ましさったら・・・。海が怖くて足がつかないところでは泳げない私にとっては考えられない。ていうか、足がつかないとこにいたら不安じゃないですか、だってもしかしたら知らず知らずのうちに離岸流に巻き込まれてて気づいたら沖に流されてるかもしれないんですよ!


クジラさんの生態についても勉強しましょう。フムフム。ヘムヘム。

フムフム。ヘムヘム。これがマッコウクジラのオスの生殖器か。フムフム・・・ってマジかよっ!!!
でっかっ!うわマジでかっ!でもよく考えたらそうだよな、哺乳類って事は、我々と同じように交尾しないと生殖活動が行えないということだ。
じゃじゃじゃじゃじゃあ・・・このおチ〇ンコさんが入るお相手さんってのは一体どんな大きさで・・・。
ここは博物館ですから。やらしい気持ちじゃなくきちんと生物学的な視点でもって見学してますからワタクシは。おおー、あったありました。ただし、こっそり展示されてます。どんな模型かはアナタ自身の目で現地でぜひご確認ください。
ちなみに、生殖器としてオスのアレがあるって事は、ゴールデンなタマタマもあるはずなのでは?
これがまた、あるんです!ただしこれもご自分の目でご確認ください。いや、コレ、模型じゃないんです。少なくとも私が訪れた時は。模型ではなく、モノがホルマリン漬けされてた訳です。ちょっと股間がキュッってなります。つまり、若干グロ注意な画像になってしまう訳です。ね、決して私が意地悪くて写真を載せない訳じゃありませんから。


この銛を打ち込む機械を捕鯨船の先に設置して漁をしてたんでしょうねぇ。


他の国でも捕鯨をしてた事を切手にしてるようで、各国の切手が展示されてます。切手マニアにはたまりませんね。
私も久しぶりに見返してみて気づいたのですが、切手にSouth Georgiaってのあるけど、私の好きな国であるGeorgiaが捕鯨国だった!?・・・と思って調べてみたら、南大西洋にあるイギリス領のサウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島という島でした。そりゃそうだよな、Georgiaは海に面してないんだから。


こんなからくり人形まで展示してあります。
これ、なんでかわかります?江戸時代、からくり人形のゼンマイにはクジラさんのおヒゲが使われていたそうなんです。
しかしよく江戸時代のからくり人形職人はゼンマイにクジラのヒゲが最適だなんてことを見つけ出したものです。

ひとまず今日のところはこの辺で。また次回に続きます。

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投稿者:

ぐるじあ

日本人。10年ぐらい日本国内や海外を時々旅して時々働いて過ごしてきて、最近になって恥を忍んでそれらをネットで公開しています。信念は特にないです。

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