その時久しぶりに海外へ シンガポールから②

シンガポールのオーチャードストリートあたりには、履いて捨てるほどショッピングモールやブランドショップが立ち並んでいて、シンガポールって日本より豊かなんじゃねえの!?と驚いてしまうのですが、ショッピングモールばかりではなく、ナショナルパークもあります。
その時久しぶりに海外へ シンガポールから①

今回はその中でマクリッチトレイルというトレッキングコースを歩いてみましょう。
これが案内図です。マクリッチレザボアという貯水池を囲むような形でトレッキングコースがあります。

さすが中華系やマレー系の民族が暮らす国です。中国語とマレーシア語の表記が。
Selamat Datangがマレーシア語で「ようこそ」という意味になります。

さぁ、ブラブラ歩いてると早速貯水池にぶつかりました。空が青空だったらもっと緑が映えて池にもキレイに反射しただろうにな・・・。

あ、トカゲが泳いでる!このトカゲは私がカメラにおさめようと追いかければ追いかける程常に一定の距離を保ったまま悠然と泳いでました。

トレッキングコースを進むと、サルの一団に遭遇。

なんとなーく、子供たちを何匹も育て上げてきて、身体的にも精神的にも疲れてしまっているようなお母さんザル。

なんだろう、どこのサルだろうこのブサイクな奴は?とでも私を見ながら思っているようなしっぽがじがじザル。

・・・、イス?サルのコシカケ?

Tree Top Walk。吊り橋ですね。ここのトレッキングコースはしっかり全部歩こうと思うと結構な距離があって小一時間では歩けませんので、時間の余裕と水分補給はしっかり確保してから行きましょう。




あー歩き疲れた。夜になるとシンガポールのセントラルは一気に華やかさが増します。

とても華やかなイメージがあるシンガポールですが、シンガポールにとって、水を確保するというのは常に大きな問題なのです。その国土自体が一つの島のようで、また一つの都市のようでもあるシンガポールは国土の狭さから淡水供給力は降水量の多さにもかかわらず世界的に見てもかなり低い。そのため、マレーシアから水を輸入しているほど。なのでマクリッチ貯水池のような雨水を無駄にしない為の策が必要になるのです。
水資源には恵まれている日本からしたらなかなかその悩みが想像できませんが。
日本は国土面積の約7割が森林で、この割合は先進国の中ではフィンランド、スウェーデンに次いで3位だと言われているそうです。豊富な森林と降水量のおかげで私たちは「水」という生活する上で欠かせない資源について普段あまり気にかけず暮らしていけるのかと考え直すいい機会になりました。


地下歩道でインドの笛を吹いている日本人の方に遭遇しました。歩き疲れた体に染み入る、やさしい音色でした。彼は今夜も世界のどこかで笛を吹いているのでしょうか。



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その時久しぶりに海外へ シンガポールから①
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投稿者:

ぐるじあ

日本人。10年ぐらい日本国内や海外を時々旅して時々働いて過ごしてきて、最近になって恥を忍んでそれらをネットで公開しています。信念は特にないです。

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