ただハンモックに揺られて・・・。ラオスにある4,000の島々、シーパンドン①

忙しい日常に追われて、ストレス溜まっていませんか?
数日ぐらい、どっかの島でボケーっとして過ごしたいなんて、思った事ありませんか?

できますよ、ラオスのシーパンドンでなら。
毎日、ハンモックに揺られ、目の前をゆるゆると流れているメコン川を眺めて過ごす毎日。
そんな時間が過ごせます。
・・・まぁ、問題は、もし日本から行くのであれば飛行機乗ってバスで長時間移動してやっとシーパンドン着いてまた長時間移動して日本帰ってきて・・・と逆に忙しくなってしまうという点ですが・・・。

まず、ちょっと説明しておきましょう。
ラオスは、東南アジアにある国で、北は中国、東はベトナム、南はカンボジアとタイ、そして西はミャンマーと国境を接している内陸国です。
ラオスの良いところは四方をそんなせっかちな国々に囲まれていながら、非常にのんびりとしていて忙しくない国民性を持った国だという事です。これは結構驚くべき事だと思います。周囲に惑わされずに自分らしさを持ってるってのは人にしても国にしてもカッコイイ。

首都はビエンチャンで、公用語はラオ語。タイ語とラオ語は少し似てます。
通過はキープ(kip)。10,000kipはだいたい100円なので、計算しやすくて非常にありがたいですね。
フランスの植民地支配から独立したのが1949年7月。
ラオスの最大の観光地といえば、北部のルアンパバーンです。ラオスでは仏教が厚く信仰されているのですが、ルアンパバーンでは毎朝早くからお坊さん達が托鉢に歩き回るのを見る事ができます。また、毎晩ナイトマーケットが開かれてるので、お土産を買うのにも最適です。
東南アジアを旅していると蒸し暑い日々が続くため、バックパッカーはビールを飲む機会が多くなるのですが、このラオスにはビアラオという有名なビールがあって、東南アジアの国々の中で最もうまいビールと称される事もあります。
私もよく飲みましたが、タイのビールで有名なチャンより断然好きです。
土産物屋やマーケットではよくビアラオTシャツが売られているため、私も買いましたよビアラオTシャツ数枚。
ビアラオTシャツ着て旅を続けていたら、時々欧米人バックパッカーに「Oh! best beer!」と声かけられたりもしました。

さて、ルアンパバーンの記事はまたいつかの機会にやるとして、今回は南部のシーパンドンと呼ばれるエリアについてです。ラオス南部の町パクセーよりもさらにバスで長時間揺られ、膨大な水量を誇るメコン川をボートで渡ったところがシーパンドンです。
シーは4、パンは1,000、ドンは島を表すので、シーパンドンとは4,000の島という事になります。
つまりメコン川に大小様々に浮かぶ島の総称がシーパンドンというエリア。
ただし実際は観光地として環境が整っているのは、ドンデットとドンコーンの2島のみで、他の島に訪れる人はほとんどいないと思います。

グーグルマップから地図を切り取ってきました。
地図左上にあるNakasongというところにパクセーから来たバスに降ろされるはずです。
そしてここからボートが出ていますので、切符を買い、ドンデットへ渡ります。
ドンデットの北端にもボート用のちょっとした港がありますので普通はそこに着くと思います。
ただ私が行った時は、川の流れが強かったのか、ボートを運転してたやつがダメな奴だったのか、なぜか北端の港を大きくはずれ、島の南らへんのよくわからない場所で降ろされたのです。他のバックパッカー達もどこに着いたのかわからずガイドブック片手に右往左往しておりました。
私はガイドブックなど持っていなかったので元々そんな港があって、その港周辺にゲストハウスやレストランが集まる賑やかなエリアがあるって事すら知らなかったので、適当に歩いて近場で見つけた宿にチェックインしました。

島を歩くとこんな感じ。
島の外周にある程度沿う形で道ができています。
すごいのどかで良いけど、水かさ増したら一体どうなるんだろうと少し心配・・・。

ちょっとわかりにくいですが犬がメコン川に向かってウンコしてます。ちゃんと後始末の事考えてくれてるのでしょうか。
しっかし、柵もないから夜道歩く時は十分注意してくださいね。あと酔っぱらっている時も。


ネコだってみんなこんな感じでグータラばっかです。島だしのどかだし天敵もいないんでしょうねぇ。
あー、私は猫になりたい。

これがドンデットとドンコーンをつなぐ橋です。橋だって柵はありません・・・。
転落事故とか大丈夫なんかいな。

私が一週間ぐらい宿泊した宿は、港周辺の賑やかなエリアではなく、そこから40分程歩いたところの静かなところだったので、毎日とてものんびり過ごしてました。
でもちゃんと観光もしましたよ。ドンコーンには滝を見に行ったし、ボートで本土へ戻ってさらに南下するとカンボジア国境手前にコーンパペンの滝というのがあって、そこにも行ったし。

その辺の様子はまた次回という事で・・・。

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投稿者:

ぐるじあ

日本人。10年ぐらい日本国内や海外を時々旅して時々働いて過ごしてきて、最近になって恥を忍んでそれらをネットで公開しています。信念は特にないです。

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